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2007年08月27日

【税務調査.com】法人税税務調査の科目別チェックポイント

ひらめき法人税調査のチェック点

位置情報1.現金

調査当日の現金有り高と当日の金銭出納帳の残高の突合されます。

位置情報2.預金

銀行残高証明書が添付されているどうか、またその照合を行い、
帳簿残高との検討されます。

位置情報3.棚卸

○棚卸資産と帳簿が突合されます。

○原始記録が正しいかどうか検討されます。

○決算日と棚卸の実施日との間にある差異が、
正しいかどうか検討されます。

○期ズレがあるかどうか検討されます。

○価額の正否が検討されます。

○仕掛品(在庫)の計上が検討されます。

位置情報4.売上

○請求書、納品書、売買契約書など検討されます。
特に期末に発送された商品などは、詳しく調査されます。

○期ズレがあるかどうか検討されます。

位置情報5.仕入

○請求書、納品書など仕入金額が正しいかどうか検討されます。

○利益調整があるかどうか検討されます。
 
位置情報6.外注工賃

○外注工賃を現金で支払った場合、領収書の真実が検討されます。

○外注加工請求書や納品書など売上に計上されているかどうか検討されます。

位置情報7.役員報酬

○役員の報酬、賞与、退職金について、株主総会議事録等が検討されます。

○交際費、機密費、接待費などの名義で支払した金銭でも、
使途が不明のものがあるかどうか検討されます。

位置情報8.交際接待費

○飲関係領収書は、相手とその内容から検討されます。

○酒宴、・ゴルフ接待の差異のタクシー代は、旅費に成っていないか、
検討されます。
 

posted by 税務調査対策コンサル at 21:50| 税務調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【税務調査.com】税務調査の準備

ひらめき税務調査の準備

@ 実地調査の注意点
 
実地調査では、課税所得が適正かどうか確認するものです。
 
税務調査で必ずチェックするのは次のような点です。
(1)売上のモレ
(2)仕入れの水増し
(3)棚卸資産の動き
(4)売掛金や買掛金モレ
(5)社長貸付金、仮払金
(6)消費税の処理状況
(7)源泉所得税のモレ

A 現金調査の注意点

税務署は現金に関して「大部分の取引とつながり、
しかも不正の手段に使われやすい」と考えています。

調査当日は現金残高を調べ、関係する帳簿類と照合されます。

現金の実際残高と帳簿残高とが合わない会社は、不正が多い可能性が高いので、
調査官にかなり印象が悪くなります。
posted by 税務調査対策コンサル at 21:27| 税務調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【税務調査.com】税務調査の対応

ひらめき税務調査の対応

税務調査が行なわれるときには、
(1)事前連絡が入る場合
(2)事前連絡のない場合
とがあります。

法律上は、税務署に調査の事前連絡を行なう義務はありません。
しかし、税務署では調査を行なう場合、納税者に事前連絡をする
ようにしています。
これは、納税者に調査への準備時間を与え、調査がスムーズに
運ぶためです。

(1)税務署から事前連絡があった場合

税務署から「○月○日に調査にお伺いします」という連絡があったら、
その日でよいか調べてください。

都合が悪いときは、変更します。
税務署から電話があった場合は、調査官の氏名と担当部署を必ず聞きましょう。

(2)事前連絡なしに、突然、税務署がやって来た場合

現金商売の業種については、税務署は事前連絡なしで事業所に来ることがよくあります。
基本的に、現金の実際残高を確認する場合が大半です。
そのような場合であれば、現金だけ数えてもらい、お引取り願いましょう。
もしくは、『後日、日を改めて再度来社願う』ようにしてください。

※社長や経理担当がいない時

ともかく事業所の幹部が対応します。
そして、お引取り願うのが一番賢明です。

基本的に、代表者や経理担当者がいないのに、
税務署の対応はできるはずがありませんから。

いずれにしても、顧問税理士に連絡し、顧問税理士からの何らかの
応答があるまで、税務職員と一切対応しない方がいいでしょう。
posted by 税務調査対策コンサル at 01:24| 税務調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【税務調査.com】税務調査の種類

ひらめき税務調査の種類

@特別調査

税務署内での準備調査の結果、多額の申告漏れがありそうな場合、
もしくは事業規模が大きく実態把握が必要な場合には、
特別調査が行なわれます。

A一般調査

不審な点の解明や有効な資料の収集に重点をおいた調査を行なう場合、
この調査を一般調査と呼びます。

B書面照会による調査

申告書の内容に不審な点があっても、実地調査を行なう必要がない場合は、
「お尋ね」と言う書面が税務署から送られてきます。
これを「書面照会による調査」と呼びます。

C強制調査

多額の税金を巧妙な手口で隠した場合に行なわれるのが強制調査です。
国税局の査察部、いわゆるマルサが行なう調査で、
突然調査官が来て裁判所の令状をもとに調査が行なわれます。

映画『マルサの女』の世界です。
一般的な方には、関係のない世界だと思います。

このHPでは、Aの一般調査について説明しています。
posted by 税務調査対策コンサル at 00:28| 税務調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

税務調査の時期

ひらめき税務調査の時期


@個人事業者の場合

まず、税務署では、申告書が提出されたものを配当、給料、家賃などの法定資料や一般収集資料と申告書を照合しています。

照合の結果、正しい申告が行なわれていないとおもえる場合は、
電話や文書で説明を求めます。

それでも確認できない場合は、事業所まで調査官が来て、
実地調査が行なわれます。

また、申告額を確認するため突然調査が行なわれるときもあります。



A中小法人の場合

税務署では、法人を次のように区分して税務調査を行なっています。

・継続管理法人・・・過去に多額の不正を行なっていた会社
・循環接触法人・・・過去の申告に不審な点が多い会社
・周期対象除外法人・・・経理内容が単純で事業規模も小さい会社

税務調査で重加算税を課されると、『継続管理法人』として、
向こう10年間は調査の頻度が高くなります。
posted by 税務調査対策コンサル at 00:20| 税務調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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